宮里かおり斎藤健太と破局 “冷めてた”発言と子供を巡るトラブルが決定打?

破局

BreakingDown7に出場し、モデルとしても活躍していた宮里かおりが、婚約者・斎藤健太との破局を発表。約1年間の交際と同棲を経て、2023年12月に結婚予定だったが、突然の婚約破棄となった。

その背景には**「子供を巡る問題」「価値観の違い」があったという。さらに、斎藤の「冷めてた」発言**が決定打となったことも明らかになった。一体、何が起きたのか?

約1年の同棲生活も終焉「価値観の違いが決定的」

宮里は「昨日(2月10日)破局しました」と報告。「合わなかったとしか思えない」と語り、大恋愛の末に価値観の違いが埋められなかったことを破局の理由に挙げた。

二人は同棲し、婚約までしていたが、「去年の12月に籍を入れる予定だったけど、破談になりました」と説明。「3月には家を出て、地元の岐阜に戻る」と今後の方針を示した。

婚約破棄の決定打は「子供を巡る問題」

宮里は、破局に至った原因について「子供に対して許せないことをされたので、私がキレた」と告白。具体的な内容は伏せつつ、「本当に考えを改めてほしかったけど、彼は自分が悪いと思わなかった」と価値観の相違が決定的だったと説明した。

また、DVや浮気ではないことも強調し、「彼にも彼なりの理由があったと思うけど、本当に話し合えず終わった。けんか別れみたいな感じ」と述べた。

「冷めてた」発言が決定打に?

宮里はさらに、破局後に斎藤から「冷めてた」と言われたことを明かし、「めっちゃムカついてるけど、そこは抑えて動画を撮ります」とコメント。「本当に結婚しなくてよかった」とも語り、未練のない態度を見せた。

生配信には宮里の子供も登場し、「齋藤さんのことどう思ってる?」と尋ねると、「いなくなるのは悲しいとは思う」とつぶやく場面もあった。

今後は岐阜へ帰郷、新たなスタートへ

宮里は、「精いっぱい頑張ったけど無理でした」と破局を受け入れ、地元・岐阜に戻ることを決断。今後の活動についても関心が集まるなか、「これからも頑張る」と前向きな姿勢を見せた。

今後も宮里かおりの動向に注目が集まることは間違いない。

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